2010年10月29日金曜日

ビンラディンおじさんも温暖化問題に参戦 !?

Osama bin Laden concerned about climate

OSAMA bin Laden believes climate change is more damaging than war.
An audio recording attributed to the al-Qaeda leader and broadcast on the internet yesterday expresses concern about the devastating floods in Pakistan and calls on Muslims to provide relief for the victims."The number of victims caused by climate change is very big... bigger than the victims of wars," says the recording.If genuine, the recording would be Bin Laden's first since March 25.
温暖化脅威論者がビンラディンにあやかって強硬手段にでたのかな??? ビンラディンでも駄目なら今度は宇宙人にでも協力してもらうのでしょうかね...。

そういえばイラン大統領が先日の国連会議でまたしても911はアメリカ政府の関与があったと発言していましたが...。




以前は911テロはアフガニスタンに侵攻し対テロ戦争のためのセットアップ(ヤラセ)であるとも言っている...。




アメリカの911truther(真実探求者)の間ではアフマデネジャド大統領はヒーローのような存在になっているようです。

またアメリカでは毎年911真実探求会議や催しが開かれているようです。建築家なども参加し、WTCの奇妙な崩壊の原因を建築学的に解明したりと様々な分野の専門家も疑問を投げかけています。

911真相究明会議の様子


今年の911 inside job movement



あのハリウッドスターチャーリーシーンも疑問を投げかけています。



ハリウッド映画プロディーサーで有名だった故アーロン・ルッソは911が起きることを事前にニック・ロックフェラーから聞いていたようです。
またウーマン・リブ(女性の社会進出)や民主主義の目的なども語っています。





またデンマークのニュースでも911の政府による公式見解の疑いを報道している。


911、WTCの粉塵の中に大量の爆破物質を発見


<動画情報より>

911のWTC崩壊から発生した粉塵を科学者グループが分析したところ、アメリカの軍­でしか作れないハイテクである「ナノ・テルミット」が大量に含まれていることが判明。­この物質は鋼鉄を簡単に溶かすほどの高温を出せるだけでなく、ダイナマイト以上の爆破­力を持っているとのこと。このナノ・テルミットが、まだ未反応の状態で粉塵の中に大量­に含まれていることなどを、コペンハーゲン大学のニールス・ハリト (化学)がデンマー­クのテレビニュースで説明します。
911公式見解に異議。ニールス氏が国営テレビ番組に出演


日本で言われるように一部の頭のおかしいキチガイ陰謀論者だけがそういうことを言っているのではないことがこれで分かります。お上の言うことは絶対思想であり、「常識」やら社会的「コンセンサス」を自分の頭で考えず、調べもせず、疑いもせず、メディアの言うことを蓄音機のように連呼し、声を上げない「社畜」、「sheeple」が多い日本に比べ、「個」というものをしっかり持ち、自ら考え主張する欧米人との差がこのような911inside job運動といった形で現れるているのだと思います。常識的に考えて911は当方も明らかにおかしいと思います。政府や軍事レベルの関与がなければできない事件だと思います。第7ビルは飛行機が衝突してもいないのに火災で自由落下するかのゆにぶっ壊れる。さらに第7ビルは崩壊していないのにBBCの記者が崩壊したというフライング報道を行ったり、航空関連株プットオプションが事前にあったりとあらかじめテロの犯行を知っていなければ物理的に不可能な現象が多く起きている。


さらにブッシュ政権時代の広報官であるダナ・ペリーノ女史は911の首謀者はビンラディンではないと公言しています。


911の首謀者はもう逮捕していると...。こんなビックニュースですら日本では全く報道されていないわけです。日本人の常識は世界の非常識であることがこういったことからでも分かるわけですし、日本で多数であり常識が必ずしも正しくはなく、さらに彼らは言う常識以外の見解は陰謀論と言いラベリングして排除していますが、世界では逆で、日本人の常識こそ陰謀論なわけです。


また仮に全くの不意打ちで、予想外の出来事で、ハイジャック機も空軍が打ち落とせないほどの速さで自爆テロを行ったとしたら、日本は即刻「日米同盟」を破棄して自国で安全保障を行わなければなりません。なぜなら米軍や国防総省、NSA、CIAなどは自国であれほどの大規模で組織的であり、ペンタゴンへの攻撃も全く防ぐことができないくらい貧弱な機関であり、貧弱な警備体制であることが証明されたからです。ですから仮に日本が北朝鮮や中国などによってミサイルなどで攻撃されても、日本に駐留している米軍は「不意打ちであり、全く予想外の出来事であった」の一言で全て終わりです。ですからアメリカがいざとなったら助けてくれるという理屈はすでに崩壊しています。

みなさんはどうおもわれますか?

話を911に戻すが、当方が思うにこの911insde jobe運動自体「彼ら」が実は仕掛けている(もしくは利用しているので沈黙している)のではないかと思います。アメリカ国内のTurther系のブログや掲示板を観察すると、どうやら911はシオニストの仕業という風潮が出てきています。メインストリームではアル カイダですが、ネット界ではシオニストと一部の米国政府内の反逆者連中が勝手に行ったことだと...。つまり一部の反逆者、犯罪組織が行ったから米国民は悪くないといっているように聞こえてきます。恐らくそういう魂胆なのでしょう。

仮にinside jobでありシオニスと反逆者が行ったと判明した場合、アメリカの一般国民は彼らに騙された被害者だから悪くないし、一部の反逆者連中の組織的な内部犯行と 訴え続けていた米国民は沢山いるから国際世論から同情を得られる。
つまりこの運動の目的は、真相がバレた時、もしくは何らかの形でバラすときの「保険」としての役割を持たせているのではないかと。 911暴露の黙認も何か意図があって行っており、そしてそれに反応した市民運動も良いように利用されているのかもしれません。このように分析すると、これはまさに社会工学が駆使されている可能性があります。

いずれにしてもアメリカとしては嘘がばれても100兆円の鉱山資源と麻薬利権、イラクの石油決済通貨の利権を手放すなど決してしないと思います。

Minerals in Afghanistan worth $1 trillion, U.S. says


「 偶 然 」 見つかったそうです...。

仕掛ける連中は相当賢い連中なのでデメリットもいいようにメリットに変えてしまうアイデアも思いつけるのだろう...。

オマケ。

0 件のコメント:

コメントを投稿