2011年1月7日金曜日

Breaking!! 米環境保護局EPAが故意に蜜蜂を殺す農薬を認可していた。

やはり蜜蜂が消失した原因は農薬(殺虫剤)だったようです。欧米の大手メディアや日本のアホメディアでは消失の原因が、蜜蜂の病気だとかほざいていたが、コロラドの養蜂家が入手した暴露文書によれば、EPAの科学者自身が蜜蜂に対する毒性が高い農薬(クロチアニジン)であるとし認可を反対していたにもかかわらず、担当官が1993年にバイエルクロップサイエンス社(日本法人もある)による出鱈目な安全試験結果に基づいて故意に認可し続けていたという。

Leaked document: EPA knowingly approved bee-killing pesticide

(NaturalNews) A Colorado beekeeper recently obtained a leaked document revealing that the U.S. Environmental Protection Agency (EPA) knows a popular crop pesticide is killing off honey bees, but has allowed its continued approval anyway. Despite opposition from its own scientists, EPA officials first gave the a-okay to Bayer CropScience's toxic pesticide clothianidin in 1993 based on the company's own flawed safety studies. But now it has been revealed that the EPA knew all along about the dangers of clothianidin and decided to just ignore them.

Learn more: http://www.naturalnews.com/030921_EPA_pesticides.html#ixzz1AGsIY4AO

すでにワイヤードビジョンでもこの問題が取り上げられていた。


ミツバチ集団失踪:疑惑の殺虫剤と米環境保護局 2010年12月16日

流出した文書によると、米環境保護局(EPA)は、自局で働く科学者の懸念をよそに、論争を呼んでいる殺虫剤クロチアニジンの認可を取り消さずにいるようだ。

クロチアニジンは米国で販売されている殺虫剤で、ミツバチが突然大量に失踪する現象「蜂群崩壊症候群」(CCD)との関係があると疑われている。

クロチアニジンは、ドイツの農薬メーカーBayer(バイエル)社が製造しているが、生産国であるドイツのほか、フランス、イタリア、スロベニア等でも販売や使用が禁止されている。

[クロチアニジン(PDF)は、1988年に武田薬品工業が開発したネオニコチノイド系化合物の殺虫剤。日本国内では2001年に農薬登録され、イネ、野菜、茶、花などに幅広く利用されているほか、シロアリ駆除剤等にも利用されている。

ネオニコチノイド系殺虫剤は、昆虫の中枢神経系のニコチン作動性アセチルコリン受容体に作用する。神経受容体の構造が異なるため、人やペットなどの脊椎動物には影響が少ないとされ、利用が広がったが、オランダ、デンマーク等西欧諸国では使用禁止が行なわれている]

クロチアニジンは、植物の組織から吸収された後、花粉や花蜜に放出されて害虫を駆除するように作られているが、これらの諸国は、クロチアニジンがミツバチに対しても危険性があるのではないかと考えている。ミツバチは、一部の植物の繁殖に不可欠な存在だ。
米国のEPAは2003年に、クロチアニジンの米国での使用を認可した。その後、クロチアニジンは米国で広く使われるようになり、昨年は2億6200万ドル相当のクロチアニジンが農場経営者によって購入された。

クロチアニジンは、米国ではテンサイ(砂糖大根)やカノーラ[カノーラ油の原料となるセイヨウアブラナの1変種]、大豆、ヒマワリ、小麦、トウモロ コシ等に使用されているが、特にトウモロコシは、米国でもっとも広く栽培されている、花粉の多い作物で、ミツバチの好物でもある。

今では、ミツバチのコロニーの最大3分の1が消失し、作物の受粉をハチに頼っている米国の農場経営者を悩ませている。これらの農場経営者が栽培する作物の生産高は150億ドルに相当する。
CCDの原因としては、ダニ、バクテリア、菌、生理学的ストレス、養蜂業の疫学的リスクなど、多くの要因が考えられているが、殺虫剤説がもっとも有力であるという意見もあり、今回のEPAの流出文書(PDFファイル)は波紋を投げかけている。

コロラド州の養蜂家Tom Theobald氏が入手し、農薬監視行動ネットワーク(Pesticide Action Network:PAN)が公表したこのメモは、今年11月に、EPAの環境動態・影響部門の科学者らによって作成されたものだ。

同部門の科学者たちは現在、綿とカラシへのクロチアニジンの使用拡大を求めるBayer社の要望書について検討している。このメモには、EPAはク ロチアニジンの初認可を行なった時に、Bayer社による主要な安全性試験を利用したが、この試験が行なわれる前にクロチアニジンが認可されたという経緯 が詳しく書かれている。また、この試験は計画も実施方法もずさんであり、よくても「補足」資料にしかならないという。

EPAのサイトによれば、クロチアニジンのレビューは2012年になるとされている。
[蜂群崩壊症候群」(CCD) では、2006年秋〜現在にかけて、セイヨウミツバチが一夜にして大量に失踪する現象が米国各地で起こった。2006年から2007年に養蜂の25%が消 失したと言われている。西欧諸国やインド、南米、台湾でも報告されており、日本でも2005年ころから社会問題となっている]

Here is English version 

そういえばバイエル社(恐らく農薬メーカーのバイエルクロップサイエンス社はグループ企業)といえばHIVウィルスをワクチンに混ぜて故意に輸出したり、1980年代ですでにアメリカでは認可されていないHIV汚染された旧式血液製剤を日本やアジア、南米諸国に故意に輸出したことで有名になった悪魔会社であるこは日本以外では周知の事であるが…。またこの会社の仕業だったわけですね。さすがヒトラーを支援してたことだけのことはある。懲りずに優生学主義に基づいてどうしても人口削減をしたいようですね。

 


すでに欧米では抗うつ剤パキシルの危険性が指摘されており、2007年のバージニア銃乱射事件や1999年のコロンバイン高校銃乱射事件でも抗うつ剤が原因ではないかということで抗うつ剤に対する訴訟が頻繁に起きており、最近では賠償責任の判決もでているが、日本ではコイズミ政権以降で認可され、未だに使用され続けていたり、




 




 インフルエンザのタミフルも同様の薬害問題が日本でも起きている。

そして多くの日本人が有難がって接種していた最近の豚インフルエンザワクチンも深刻な副作用が指摘されていたが、

 





そして極め付けに子宮頸がんワクチンも不妊化などの深刻な副作用が指摘されているが、






 



イギリスでは子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)接種直後に亡くなった少女もおり、





 さらに子宮頸がんの原因とされるHPVウィルスも大嘘であり、FDAもそれを知っていると指摘する人もいるが、



恐ろしく馬鹿でお人よしな日本人は、製薬メーカーや厚生省が「こんなことをすはずがない」というお上、権威絶対原理主義思想なのでどそれで被害にあっても自己責任と言うしかない…。農薬、薬、ワクチンなどの危険性が世界中で発生しおり、訴訟問題にもなっているにもかかわらず未だに陰謀論だと言い信じない。そういう方は何でも言うがままに飲んだり、打ったりすれば言いと思います。しかしそれで薬害にあっても税金で国民から保障してもらおうと思うなよと思います。繰り返すがここまで危険性が指摘されているのに薬害にあったらそれは自己責任です。

しかし最近の日本の政管民のビジネス動向を見ていると、欧米でこのように詐欺がバレてできなくなったビジネスを日本のお役所やメディア、経団連などを利用して再び行うというグローバルな詐欺ビジネスサイクルがあるようです。ワクチンや薬の詐欺ビジネス以外では、CO2地球温暖化詐欺も欧米では10年前から指摘されており、2009年では「クライメート事件」で決定的な詐欺の証拠が暴かれているにも関わらず、世界で誰も行っておらず、何の意味もない詐欺に基づいた不平等条約である京都議定書を守り続け、意味のない排出権取引を続け中国EUなどにタダで省エネ技術や血税を差し上げたり、毒饅頭の金融詐欺商品を買わされたりと 

世界の詐欺ビジネスのゴミ箱市場 

となっている。

このように政官民の詐欺に遭いそれで破産したり、経済苦になったり、命を落としても自己責任と言わざる負えないが、環境税やワクチン接種が強制されると選択の自由がなくなり有無を言わさず金を騙し取られ、命を落としかねない毒を飲まされるような自体にはならないことを祈るばかりだが…。しかし祈ってもどうにもならない状況にまできているわけですが…。ここまで来ているにもかかわらず未だに気づかない痴呆状態である日本人はこうなる運命でしょうね。
 




そしてこれかは


「馬鹿は死ななきゃ直らない」

ではなく、

「馬鹿は子孫を残せない」

時代になったようです。




最後にワクチン神話、薬神話について (パート1から6まであります。)


1 件のコメント:

  1. こんにちは。
    Nadeshikoです。
    先日は当ブログにてコメントいただきましてありがとうございました。

    ミツバチ減少と農薬との関係は初耳でした。勉強になります。

    バイエルといえば、IGファルベンカルテルですね。
    欧州財閥の一つですが、戦後の逆コースで米英戦争屋陣営に変わり身した製薬会社ですね。

    731部隊をはじめとする日本の製薬会社もロスチャイルド系から、戦後の逆コースで米英戦争屋陣営に変わり身したのと同じ構図ですね。731の戦犯が情報参謀第二部と取引した戦犯が厚生省、製薬会社に居座った戦後史です。

    薬害HIVや上記のミツバチ農薬は、この米英戦争屋系列の企みと見ていますがいかがでしょうか?

    ただし、この情報をオモテに出したのは、英米戦争屋の弱体化をもくろむ欧州財閥と見ています。
    CO2温暖化詐欺は、欧州財閥が原発を推進し、炭素税を導入するための方便かと。

    EPAがどちらの系列かは分かりませんが。米国が単独覇権主義から多極主義へと明確な転換を見せたニクソン政権でEPAが設立された経緯がありますから、両者が入り乱れている可能性があります。省電設計を推進したり「環境」という言葉を使うのは欧州財閥っぽいですが。あるいは「認可しておいて、リークしてどん底に突き落とす」という策略かもしれません。この辺りは憶測でしかないですが。

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